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keyword:10 <guide> 成長の軌跡

最先端のソリューション領域を担う

cciの強化事業領域である「ソリューション」。ソリューションと聞いて理系をイメージするかもしれないが、文系出身の者が多く活躍している。最先端のソリューションは海外から導入されることが多く、時に英語を使って仕事をすることもある。cciでは中堅になりつつあるマーケティング・ソリューション本部で働く新卒入社3年目~5年目の4人に集まってもらった。

cciへの入社動機は?

田中
私は国際教養学部出身で、英語をベースに様々な分野を横断的に学んでいました。私の場合は“最先端のものに触れられる”仕事に就きたくて、「最先端=技術革新が著しいインターネット」と思い、その中でも具体的に働く姿を描けたcciを志望しました。広告業界は元気な方が多いイメージでしたが、控えめな私に似た雰囲気を持つ面接官がいたり、私の考え方を認めてくれたりと、cciでなら自分らしく働けると確信したんです。
不破
私は米国の大学で油絵を学んでいました。米国滞在中はインターネットで日本のテレビを見たり、日本にいる家族との連絡をブログ経由で行ったりと、インターネットのない生活は考えられませんでした。広告にも関心を持っていたので、就職するなら広告とインターネットを掛け合わせて何かをする仕事に就きたいと思っていましたが、cciに決めたのは選考を通して風通しの良さを感じたからです。面接官の方々はざっくばらんで、緊張しがちな面接でも素直な自分を出せましたし、若い社員が多いことも仕事を任せてもらえる環境で、のびのびと働けるのではないかと思いました。
鐘ヶ江
大学では、法律を専攻していたのですが 、ユーザーの一人としてmixiやYouTubeなどの新しいWEBサービスが次々に台頭し、世の中に大きな変化をもたらしていく潮流を身をもって実感。そこに深く関わる仕事をしたいと考え業界研究を進めるうちに、メディアレップの存在を知りました。多くの広告会社様・媒体社様を繋ぎ、フラットに関わることができる立場。次々と誕生する魅力的なメディアの成長を支え、新たなサービスや価値を生み出す仕事がcciならできると考え、入社を決意しました。
榑林
大学時代には広告関連の授業を取ったり、もともと興味がありました。インターネットの世界は変化が多い分、チャンスが多い。そういう環境でなら、新しいことにどんどんチャレンジできる。そして新しい事業を次々と立ち上げているcciには挑戦できる土壌があり、私にもチャンスがあると思いました。

現在の仕事内容について教えてください。

田中
私は広告主様・広告会社様向けのソリューション営業で、WEBプロモーション領域のツールを提案・販売しています。広告には二つの役割があります。一つは広告主様のWEBサイトにユーザーを誘導させること、もう一つはユーザーがWEBサイト上でどのような行動をとっているか情報収集することです。各社様が抱える課題やニーズに対し、広告効果を計測する効果測定ツール等、必要なソリューションを提案しています。
鐘ヶ江
田中が広告主様や広告会社様向けのサービスを提供しているのに対して、媒体社様のメディア運営、広告ビジネスに必要な広告配信ソリューション、広告配信サーバーの販売・提案しています。具体的には、アドサーバー※の機能とメディア部門の知見を併せて広告メニューの開発・販売を行ったり、媒体社様が抱えている課題解決をサポートします。
不破
私のチームは鐘ヶ江のチームと連携して媒体社様向けのアドサーバーの導入、及び導入いただいた媒体社様向けの運用トレーニング、導入後のサポートを行っています。また媒体社様の収益最大化を目的として、媒体社様のご要望をもとに表現力豊かなリッチアド※や動画を使った新しい広告商品の開発サポート等も行っています。ちなみに、cciのコーポレートサイト(リンク先はこちら)にも、この動画技術は採用されていますので、ぜひご覧くださいね。最近では、田中のチームとも連携して広告会社様向けの第三者配信※サーバーの広告配信の設定や運用サポートも行っています。 海外企業とメールや電話でコミュニケーションをとる機会も多く、英語を使うこともありますので、留学経験が活かせています。
榑林
データデザイン部はデータマネジメントチームと分析チームの2つに分かれていて、データマネジメントチームは媒体社様などから買い付けたマーケティングデータを統合し、付加価値を付けて商品やサービスとして広告会社様に提供しています。広告価値の最適化を図るのが目的です。 一方、私の所属する分析チームは、田中と鐘ヶ江のチームとともに広告会社様や媒体社様双方に向けて、ユーザーがどのような経路でサイトを訪問し、サイト内でどういった行動をとっているかを分析するための分析ツール等、目的に即したツールの導入提案および運用支援、さらに分析ツールを活用したサイト分析サービスを提供しています。

仕事の醍醐味と自分の成長点について教えてください。

鐘ヶ江
熱意や意欲があれば、若手でも挑戦できる社風
不破
お互いをサポートし合う、助け合いの精神がある人が多い
田中
インターネットの世界では、販売ツールもどんどん進化し、新しいものが出てきます。新しい技術やサービスの登場を、日々肌で感じることができる魅力的な環境です。例えば、ターゲティング広告というものがあり、性別や年齢別にセグメントするだけに止まらず、その人それぞれの趣味趣向に合わせて興味関心の高い広告を配信できるようになるなど、新しい技術やサービスが続々と出てきています。
鐘ヶ江
確かに、新しいデバイスの登場や、新しい広告手法など、市場のトレンドやニーズは次々と変化していくため、それをいち早く掴み、ご提案していくことが面白くもあり大変でもあります。でもその分、提案が媒体社様に採用され、感謝された時には、大きなやりがいを感じます。
不破
私も新しいソリューションや広告サービスに触れられているのは仕事の醍醐味だと思うですが、サポートチームの立場としては、商品を媒体社様と一緒に作り上げていく仕事ですので、紆余曲折を経て、広告配信が開始され、その後媒体社様から「通常より効果が良かったよ」などと言われると、やっていて良かったと思えます。お客様から学ばせてもらうことが多くありますね。
榑林
私の携わる分析業務は開始して1年半が経過したのですが、サイト分析レポートの案件も増えて、田中が販売する第三者配信サービスの配信結果レポートのサービスを行うようになるなど業務の幅は広がりました。苦労して作り上げた報告書に対して満足いただき、「来期の分析もお願いしたい」と継続していただけた時など、次につながった時はうれしいです。
田中
学生の時は、自分が与えられた課題をきっちりこなせば良かったのですが、会社にいると、他の人との関わりが重要になっていると感じます。それに課題を解決するためのスピードについても意識が変わりました。自分の中ではまだまだと思うところもありますが、他の部署の方にも協力していただきながら、成し遂げることができるようになったところが成長したと感じています。
鐘ヶ江
私は「自主性」「積極性」「責任感」が強くなったと思います。ご提案した媒体社様からすると、cci=自分として見られるので、自分の行動が会社を背負っているんだと思いながら仕事に取り組んでいます。
不破
私の場合、入社1年目の頃にはわからないことがあると、すぐに周りの先輩に質問したりしていました。でも、最近では過去に対応した経験から、何かヒントになるものはないか、を考え、自分で調べるようになりました。
榑林
年次が上がるにつれ守備範囲が増え、案件数も増えてきました。関係者への報告会の場も自らプレゼンをすることが多くなりました。話し方のペースや相手を見ながら発表するなど、プレゼン力がアップしたと思います。

cciならではの魅力

榑林
いろいろなことを「任せてもらえる」環境で自分を磨ける。
田中
取引先が多くて、インターネット広告業界全体を知るにはメディアレップの立ち位置は面白い
田中
年齢的に若い人が多い職場だと思います。控えめな私も社内ではコミュニケーションがとりやすく、目上の方に相談するときにも非常に話がしやすく、スムーズに仕事ができていますね。それに横のつながりがしっかりとしているのはいいですね。
不破
ある時、私が抱えている案件で、動作検証の業務範囲があまりにも広いものがあり、自分一人では納期に間に合わないものがありました。そんな時、サポートチームのメンバー達が知恵を絞りながら検証に取り組んでくれて、その甲斐もあって納期にようやく動作検証が無事終わりました。お互い、困った時には助け合う、知恵を出し合う風土があるところは魅力でしょうか。
鐘ヶ江
研修制度が充実していると感じており、学びたいという気持ちさえあれば機会を与えてもらえると感じています。仕事の面ではびずえぼ※を期に、新規事業の発起人となり、担当役員とともに事業の立ち上げに携わっています。このように年齢や役職に関係なく、会社が熱意や意欲に対してバックアップしてくれるのは恵まれた環境ではないかと思います。
榑林
いろんなことを「任せてもらえる」というのはいいところですね。案件を丸ごと一つ最初から最後まで経験できると、発見や気付きがあります。大変な部分はあるのですが、やり遂げた時の充実感や自分が成長したと感じられるのが魅力ですね。

【取材】2011年11月


座談会参加メンバーProfile

田中 芳樹(広告会社様向けソリューション営業)マーケティング・ソリューション本部 WEBソリューション部
2008年新卒入社、4年目。入社後、社内システムの運用・サポートチームに所属し、部署の統廃合により、現在のWEBソリューション部に配属。現在、広告主様・広告会社様向けにWEBプロモーションに関わるツールの提案・販売を行う。
鐘ヶ江 徹(媒体社様向けソリューション営業)マーケティング・ソリューション本部 WEBソリューション部
2009年新卒入社、3年目。広告メニューのデータベースの運用管理を経て、2年目以降はその経験を活かして、媒体社様向けのソリューション営業に従事している。
不破 優紀(広告配信・開発)マーケティング・ソリューション本部 WEBソリューション部
2008年新卒入社、4年目で田中と同期。広告配信のサポートを行う部署に配属され、 cciが提供するアドサーバーなどの使い方を媒体社様にレクチャーしたり、配信の設定やサポートなど業務は多岐に渡る。
榑林 花野(マーケティング分析)マーケティング・ソリューション本部 データデザイン部
2007年新卒入社、5年目。媒体社様と広告会社様向けにサイトの分析レポートを作成し、報告する。売上の裏付けなどにもなるため、日々業務の重要性やニーズは高まっている。
ソリューション

メディアレップ
仕事内容図を見る

用語解説

アドサーバー

WEBサイト閲覧者のブラウザに広告を配信するための専用サーバーのこと。

リッチアド

リッチメディア広告とも言う。文字・静止画に加え、動画・音声を含めた多様な表現を統合したリッチメディアによる広告を指す。ユーザーの操作により表示内容が変化するといった双方向性をもたせたものもある。

第三者配信

メディア個別に配信管理している広告を広告主側で一括にとりまとめ管理する仕組み。配信から効果測定まで行う。

びずえぼ(cci Business Evolution Project)

cci発の新しい事業を”自ら”作る活動のこと。新入社員含めた社員コースと部長以上コースの2つから成り、意欲がある者であれば参加が可能。会社法、マーケティングと発想力強化、市場分析、事業価値算定、財務諸表、業務提携、事業撤退まで、これらの研修を通じて事業家への取り組みを支援し、人材育成を支援する。