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keyword:07 人を大切にするフェアな職場

社員が快適に働けるITインフラをサポートする

転職活動中に二つの大きな転機を迎えた伊藤。しかし、その不安の大きさゆえに、様々な迷いがうまれる。一度は内定辞退を考えるが、選考から携わった人事担当者の熱意も手伝って、cciへの入社を再び決意した。伊藤の転機と決断について、偽らざる本音に迫る。

転職という契機に二つの転機が重なった

転職のタイミングで、私には大きな変化が二つありました。一つは障がい者手帳を取得したこと。もう一つは第一子を授かったことです。一般的に「希望する仕事に就くため」に転職活動すると思いますが、今回私の会社選びにおいて最大のポイントである障がいがあっても「長く仕事を続けていける会社」を目指し、cciと出会い、現在社内システムの保守的なサービスを提供する情報システム部※にて就業しています。WEB制作会社でディレクターをしていた当時、お客様に対してもっとできることがあるのに予算の都合でサービスを提供できないことが多々ありました。でも社内向けであれば、アイディアや工夫次第で、自分が納得できるまでサービス提供ができるのでないかと思ったことも入社の決め手の一つです。
前職ではサポートしてもらう立場でしたが、今は逆の立場。入社前のイメージは、パソコンの準備などが業務の大半を占めるのではないかと思っていました。実際には社内のポータルサイトの運用や、サイトの改修など、前職の経験やスキルが活かせる仕事を任され、さらに仕事が楽しくなりました。

社員を支える存在を目指す

情報システム部ではシステム面でのサポート的な仕事はもちろん、いろいろな相談が持ち込まれます。社員のみなさんが快適に仕事に取り組めるように一つ一つ、真摯に応え、社員を支えられる存在になることを目指しています。相手が機械であるがゆえ原因不明のトラブルもあり、解決策がすぐに見つからないこともあります。でも周囲にいる技術に詳しい同僚や上司に協力してもらいながら問題解決をしたりと、なんとか安定的なサービスを提供することができています。
当初仕事を長く続けていく上で不安の一つであった障がいについては意識されることなく、他のメンバーと同様に分け隔てなく接してくれています。必要な配慮は十分にされており、業務が遅くなる場合は、業務を分担してくれるなど万全な協力体制があります。育児のために休みを取った時にも、周りの方がしっかりとサポートしてくれたので安心して休むことができました。

社内のよきサポート役になれるように邁進する

cciの魅力は壁もなく、オープンな雰囲気で横のつながりがしっかりとしているところです。そういえば、入社してまだ間もない頃に、社内ポータルサイト※の会議に参加してみないかと、上司から提案を受けました。会議室に入ると、役員をはじめ関係者が勢ぞろい。果たして、入社間もない私が参加してよいものか不安がありました。初対面の方ばかりでしたが、役職などに遠慮することなく自分の意見を発言でき、よりよい意見交換ができました。
振り返ってみると、最先端の新しい技術に触れながら仕事ができて楽しい反面、新しい知識を習得していかなければ業界スタンダードから遅れてしまう不安があります。でも私には、家庭に帰れば子どもの存在がバイタリティとなっています。また、妻のよきサポートによって仕事に打ち込める環境があります。入社歴と子どもの年齢が同じであるため、子どもの成長の早さに驚くたびに、自分もその成長に負けないようにがんばらねばと決意を新たにしています。
職場においてはいろいろな知識を吸収し、私の妻が支えてくれるように社員のみなさんをサポートできるよう、これからもより良い環境作りを努めていきたいと思います。

【取材】2011年11月


伊藤 潤平 (コーポレート・サービス本部 情報システム部)
管理部門

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用語解説

情報システム部

社内のシステム管理、コーポレイトサイトの管理やPCやモバイル機器の管理、システムに関するトラブルシュートなど、幅広い業務を担当している。

社内ポータルサイト

各事業部の戦略や最新の技術情報・事例紹介、外部講師による研修動画、各種規程、顔写真入りの部署一覧、社員のスケジュール・勤怠などを一括管理している社内向けWEBサイト。随時更新しており、業務で必要な情報を自ら調べることができる。