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メディアと広告主・広告会社の
ビジネスをデータで支える
(データコンサルタント/データエンジニア)

C.H 入社8年目 Y.K 入社12年目

  • 今回はデータ領域を担当されているお二人にお越しいただきました。
    まずは自己紹介をお願いします。

    K.M 2007年新卒入社で、入社して11年目になります。今の仕事は媒体社向けにデータを活用した取り組みをサポートするのがメインの仕事です。休みの日は料理もするし、アウトドアもしますね。都会の喧騒から離れて自然に囲まれて過ごすのが好きです。
    R.G 2014年に新卒で入社して4年目になります 。広告会社や広告主にDMPの提案をしたり、データを活用したマーケティングの分析をしたりする仕事をしています。土日はよく釣りに行きますね。データの仕事をするようになってから、潮の流れなどを毎回データとして蓄積して分析しています。
    K.M さっそく趣味でもデータ活用しているんだね。
    R.G 半年くらい一匹も釣れていないですけど(笑)

釣りの話はさておき(笑)、 K.Mさんはメディア、R.Gさんは広告会社や広告主に向き合って仕事をしているんですね。もう少し詳しく業務内容を教えていただけますか。K.M DMP(=Data management platform)と呼ばれるソリューションを媒体社に導入してもらうことが、私の大きな仕事の一つです。DMPを導入することで、媒体社のデータを収集、整理し、メディアの分析やターゲティング広告に活用することができます。そのほかにも、DMPを導入するための支援や、管理運用、メディアの広告商品開発などにも携わっています。
R.G 私は広告会社や広告主へのデータ活用を支援しています。広告主の課題に対してDMPが最善の解決策である場合は導入を支援し、そこから得られたデータの分析を行ないます。ときには広告を見た人と見ていない人とで、商品やサービスへの態度に変化があったかなどの調査まで行うこともあります。

  • K.Mさんは媒体社、R.Gさんは広告会社や広告主と、向き合っている相手は違うとのことですが、データ領域の中でそれぞれ特に注力しているところはありますか。
    R.G どれだけDMP導入件数を増やしていけるかということは、大きなポイントです。しかしDMPで解決できる課題も多いけれど、導入したからすべて良くなるわけではないというのは難しいところですね。DMPを導入すべきか否か、最近はパターン化して考えることができるようになってきました。
    K.M 世間ではDMPは魔法の杖のように取り上げられていますが、R.Gさんの言う通り、そのお客様にとって本当にDMPが必要かどうかという判断も大切です。
    私はDMPを導入することだけにこだわらず、アクセス解析ツールや「広告が本当に見られているのか」を測定するツールなど様々な手段を使って、メディアの収益を最大化するとも大切だと考えています。DMPを入れることも大切だが、メディアが最も売上を伸ばせる方法は何か、ということを考えてやっているので、向かい合っているお客様は違えど、R.Gさんと私の仕事は似ていますね。

  • データというと少し難しそうなイメージがあります。どんな人がデータ領域に向いていますか。
    K.M 私自身は文系出身で、入社以来営業担当だったので、データに触れることも多くありませんでした。特に理系であったり専門知識を持っていたりということは絶対条件ではないと思います。データというとPCに向き合っているイメージもありますが、大切なのはお客さんが誰であっても、そのお客さんの課題をくみ取り、やりたいことや目的、最善の解決策は何なのか、コミュニケーションをとりながら考え抜く力だと思います。データというのはその答えを出すための道具でしかないと私は思います。
    R.G K.Mさんの仰る通り、データはただの事実の羅列でしかないので、それをどう読み取るかということが大切です。また読み取るだけでなく、仮説を立てるにはアイデアも必要になり、その仮説が正しかったかどうかを検証するためにどんなデータを使うかという「逆引き」をすることも大事なので、考えることが一番大切だと思います。
    K.M その通り。逆引きって大事だよね。
    R.G 私も文系だったので、仕事をする中でできることが増えたり、成長したりすることが楽しくて、新入社員の頃のような気持ちで頑張っています。
    K.M 決められた仕事をするだけでなく、自分で考えて、一から企画していくということができる人だと活躍していくと思います。

お二人は新卒で入社されていますが、入社から今まででCCIが変わったと思うことはありますか。
K.M 社員全体の生産性が上がりましたね。残業をして仕事を終わらせるのではなく、決められた時間の中で、きちんと仕事をするようになった。
R.G 社員の意識もそうですが、組織体制も業界の動きに合わせて大きく変わりましたよね。新しい部署がたくさんできたと思います。
K.M 私が入った時は、いま主流になっている運用型広告もなかった時代でした。当然ながらそういったものを専門的に扱う部署もできてきましたし、専門知識を勉強する機会も増えました。

最後に、お二人がこれからデータ領域やそれ以外の領域で挑戦したいことを教えてください。
R.G 私は現在、広告会社や広告主のマーケティング課題に向き合っていますが、その知見を活かして、K.Mさんが担当しているようなデータを使ったメディアのコンサルティングをしたいです。広告だけでなく、メディアの収益全体を支えるということもチャレンジしたい。
K.M メディアにとって広告は非常に大事なものである一方で、広告だけが重要というわけではありません。メディアにとって本当に大切なものは何か、真の「The Media Growth Partner」として幅広く取り組みができたらいいなと私も思いますね。ゆくゆくは、自身の知見を社内外に発信していき、CCIのネームバリューを上げるような取り組みがしたいと思っています。

データという領域から世界を見ているお二人ならではの意見でした。
ありがとうございました。

※入社年度、その他インタビュー内容は2017年11月30日時点のものです。