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広告におけるデータサイエンスの第一人者に
(データエンジニア)

T.O. 2018年中途入社

  • 最初に自己紹介をお願いします。

    T.O 2018年に中途入社し、データを使った商品の企画・開発やその運用業務をしています。
    趣味はプログラミングで、休日は何かしらのコーディングを行っています。

    現在担当されているお仕事について教えてください。

    T.O 私は、データソリューション・ディビジョンのデータインテグレーションチームに所属しています。このチームは、主に2つの業務を担当しています。ひとつは、広告配信に伴い発生するデータを蓄積すること。もうひとつは、蓄積したデータを活用したサービスの企画・開発を行うことです。

前者は、広告の配信ログを始めとした各種データがCCIに連携され、それらがデータベース(データウェアハウス)に取り込まれるという一連の流れを構築するというものです。最終的に各種データを利用可能な状態にするというのがゴールです。
一方、後者は、蓄積したデータを広告配信の最適化や広告主向けのレポーティング、機械学習等に活用することで、CCIの業務改善や新たなサービスを創出する取り組みを指します。中には、既にサービス化されているものもあるため、その運用も担当する業務の1つです。

少し難しそうに聞こえますが、これまでに創出されたサービスにはどんなものがありますか?
T.O 既にサービス化したものの一例に、広告主のウェブサイトに訪れた人の特徴をレポーティングするというものがあります。広告主の多くは、自社ウェブサイトのアクセスログからどのくらい人が訪問したか知ることができますが、彼らがどのような属性や嗜好性を持っているのかを把握することができません。これに対し、CCIで保有する多種多様なデータを掛け合わせることで、広告主サイトに訪れる人の属性・嗜好性にどのような傾向があるのか可視化することができ、彼らにアプローチするためにはどのような広告配信が適切なのか考えられるようになります。

それに対し、現在私が取り組んでいるのは、機械学習、特に自然言語処理を広告配信や分析・レポーティングに活用したサービスの企画・開発です。広告が配信されるメディアのコンテンツや広告をクリックした際に表示される広告主のサイトや、SNS上の投稿等は主に人間が話したり書いたりする際に使う「自然言語」で構成されています。しかし自然言語をそのままの状態で分析する場合、特定のキーワードを含むか否かといったアプローチ等、分析の方法が限られてしまいます。

そこで、機械学習、特に自然言語処理という技術を活用することで、書かれている文章が持つ特徴を定量化して分析の幅を拡げつつ、より精緻に捉えるという取り組みを行っています。現在は、これをレポーティングや広告配信の最適化に活用したサービスの実現を目指して、トライアルを実施しているところです。

  • とても専門的な業務を担当されているのですね。中途入社される前はどんな仕事をされていたのですか?T.O 前職はシステムエンジニアとして、業務アプリケーションの開発や運用・保守に携わっていました。しかし、以前から企業が保有するデータから新たな価値を創出することができるデータサイエンティストという職業に興味がありました。

    当初は、業種に関わらず、データサイエンティスト職で絞り込んで転職先を探していました。しかし、データ活用の事例を収集してみると、広告業界での活用例をたくさん見つけることができました。確かに広告業界は多種多様なデータが大量に集まる業界ですし、活用も必要とされているため、データサイエンスを行う上で魅力的だと感じました。

それでCCIに興味をもったのですが、面接を受けた後、現在の上司にあたる方がわざわざ時間をとってくれて、現在の業務や今後注力する領域について説明をしてくれました。特に、最初はデータエンジニアとしての採用になるものの、データを扱うエンジニアリングを極める道の他、データサイエンティスト、データを使ったコンサルティングや商品・サービスの企画・開発を行う立場等、本人次第で様々なキャリアパスが描けることが分かり、自分のキャリアパスも具体的になったことがCCIに入社する決め手となりました。

  • 幅広く活躍できる業務領域があるのですね。今後はどのように働きたいと考えていますか?
    T.O 今では、データサイエンティストとしてあちこちの業界を渡り歩くのではなく、広告業界のデータ分析に深く関わっていきたいと考えています。広告におけるデータサイエンスの第一人者と呼ばれる存在になりたい。簡単なことではないと思いますが、そこを目指していきたいと思います。

    今は、同じチーム内でもスキルセットやバックボーン、現在その人が担う役割も異なるという多種多様な人の中で働いています。自分の知らないことを知っている人がたくさんいて、逆に周りが知らないことを自分が知っているという関係です。互いに力を出し合いながら、ひとつのことを成し遂げていくというのは、とても楽しい経験です。私にはこういう多様性のある職場が合っているのだということを実感しています。

もちろん、自分のスキルセットの範疇の中でわからないことが出てきた時は、周りの同僚に聞いても解決できないことも多いです。自分で調べるか、より習熟した人を探して相談しなければなりません。そこは確かに大変です。しかし、それ以上に自分の仕事に対する責任感を持つようになり、周りから受ける刺激も多い。魅力的な職場環境だと感じています。

最後に、どんな人と一緒に働きたいか教えてください。
T.O 私が一緒に仕事をしたいと考えているのは、新しいことに挑戦する意欲のある人です。先進的なデータ利活用案を考え、提案・トライアルを進めていく。そういう仕事に一緒に挑戦してくれる人と働きたいですね。挑戦的な人と互いに刺激を与え合う、そういう関係を築きたいと思っています。

CCIには、多様なデータが大量に集まります。そして、これらのデータから新たな価値を生み出すことが求められています。今、CCIでは新たなデータの活用にどんどん挑戦していける環境が整っています。データサイエンティストやデータを扱うエンジニアリングを極めたい方にとっては、これ以上ない魅力的な職場だと思います。

一口にデータを扱うと言っても、様々な立場の人たちが様々な思いを持って働いているのですね。
熱いメッセージをありがとうございました。

※入社年度、その他インタビュー内容は2018年10月31日時点のものです。